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2019.03.12

ふくおか観光リーダー育成事業を終えて(主催:福岡県様)

白石 憲正

代表取締役社長CEO
白石 憲正

学び 福岡



ふくおか観光地域リーダー共創塾とは?

今年度は福岡県主催/株式会社JTB様事務局の体制で、各地域の観光リーダーを育成する事業です。

平成30年度から開始したプロジェクトで、記念すべき第1期メンバーは総勢13名。

市町村だと、宗像市、岡垣町、みやこ町、大野城市、新宮町、嘉麻市、豊前市、みやま市、大川市、八女市、福津市。

ブログを読んでいただいている皆さんと関係の深い市町村も多いのではないでしょうか?

期間は2018年10月〜2019年3月までで、全6回の終日研修と、最後の企画発表会が実施されました。


福岡県HPより抜粋

福岡県では、今年度から、地域の観光人材を育成するため、各地域の課題を解決するとともに、それぞれの強みを活かした観光地域づくりの新たなプロジェクトを策定する「ふくおか観光地域リーダー共創塾」を実施しています。

今年度は、各地域から13名の塾生が受講しており、これまで、プロジェクト策定に向け、地域の現状分析、解決すべき課題、その解決に向けた戦略、具体策について検討を進めてきました。

今回は、最終回として、塾生による12の新たなプロジェクトを発表します。塾生の「観光で地域をさらに元気にしたい」という熱意あふれる発表を是非、お聞きください。


 

なぜdiffeasyが観光なのか?

弊社で実施している実践型PMアカデミーで提供させていただいている研修メニューを提供させていただきました。

「観光」というより「リーダー育成」部分で後方支援させていただくことに。

具体的には以下の通りです。

第1回目:魅力あるプロジェクトを立ち上げ、仲間とともに進めていく方法とは?

絶賛サービス展開中の「大会運営 向上心」 が企画として立ち上がるまでのストーリーと、実際に形にしてみて実行することで分かったことを中心にお話しをさせていただきました。

塾生の13名の皆様がこれから各地域のリーダーとして、魅力ある観光での企画を立上げ、その企画を実行をする際のモノサシになればという想いを込めました。

第4回目:企画の種の見つけ方(正しいイシュー設定)

各地域「何を軸として観光の取り組みを行うのか?」を決めてもらう回。

そのため様々な視点(食・自然・歴史など)で、各地域の「わが街自慢大会」を実施してもらいました。

(例)「大野城市の歴史ある食として“ぼっかけ”があります。居酒屋さんの〆で出されたりしてて、最高です!」

塾生12人に点数をつけてもらって、自分の街のランキングが完成します。

それに自分が話しをしてて「この話しには熱がこもって、あっという間だった」という視点を付加し、各地域の企画の軸を仮決定してもらいました。

実際にこれから企画を立ち上げ、実行するには、リーダーの企画に対しての熱量や愛が絶対条件です。

発表当日まで3ヶ月ありそれまでに、上記の絶対条件を満たすかの見極め(orピボット)をお願いして終了しました。

第6回目:企画書プレゼンの起承転結

プロジェクト発表会に向けて、皆さんのプレゼン資料を更によくなるようなアドバイスを。

起承転結に分解して、どのような内容を”聞き手”が求めているか考えてもらいました。

全員が審査員になり、企画プレゼンを2本見てもらい採点してもらうことに。

定量的な点数結果と、定性的な理由を塾生同士で議論し”聞き手”として何を「起」「承」「転」「結」で聞きたがっているのかというインサイトを深掘りし言語化しました。

自分たちで言語化した内容を、企画書に戻して発表会当日まで磨き上げてもらうことにし、この回を終了。

第7回目:プロジェクト発表会

これまでの集大成。私は人生初の審査委員長を仰せつかることに。

結果、(失礼ながら)想定外に素晴らしいプレゼンばかりで1日中感動しっぱなしでした。


発表会当日TV放送(2019年3月7日放映)

共創塾を終えての感想

塾生の皆様の軌跡と奇跡を伴走しながら拝見させていただき、充実した半年間になりました。

私自身も大きく成長させていただくことができたと実感しております。

これら「宗像市、岡垣町、みやこ町、大野城市、新宮町、嘉麻市、豊前市、みやま市、大川市、八女市、福津市」での上記のプロジェクトが始まります。

お住まいの皆さん、関係がある皆さん、楽しみにしていて下さい!

また興味あれば、この各地域のプロジェクトを一緒になって盛り上げてください。

今後とも皆様よろしくお願いいたします。

 

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白石 憲正

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