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2019.11.28

【人事ブログ vol.12】旅行のススメ

東内 史子

人事
東内 史子

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diffeasyには「リフレッシュ旅行手当」という制度があり、メンバーのプライベート旅行を推奨しているのですが、今回は旅行のもたらすメリットについて考えてみたいと思います。

余談ですが、私の夫は「インドに行って人生観変わった」とかいう人の言うことは信用しないようにしているらしいです。

おそらく「インドに行って人生観変わった」の意味するところは、「インドに行ったら日本とは全然違う人たちがいて、日本とは全然違う生活があって、そんなのを見ていたら自分の価値観ってすごく狭い範囲の限定的なものだった気がしてきたなぁ・・もっと自由に肩の力抜いて生きてみようかな」ということだと思います。
確かに、取り立てて人に言うことでもないかも?
でも思わず語りたくなっちゃうくらい、旅行ならではの良い体験ってありますよね。

旅行のメリットとは?

さて、私が考える旅行のメリットは下記の6点です。

① 感受性がちょっと豊かになる
旅行中は非日常スイッチがオンになっているので、日が沈むだけで感動します。
いつも目にしているようなものでも、時間や気持ちにも余裕があり、感性の受け入れ態勢が整っているので、美しさや価値をじっくりと味わうことができます。
人によっては感動のあまり、ポエムのようなSNS投稿をしてしまうかもしれません。

② 頭のストレッチになる
普段と違うことをすると普段使っていない思考回路を使います。
身体を動かす仕事をしている人でも、スポーツをすると気分転換になるのに似ていると思います。
程よい緊張感もあって楽しいですが、旅行で気疲れする原因でもあるので、スケジュールには余裕をもたせておくことをお勧めします。

③ 開放感を味わえる
1人旅が好きな人に多いような気がしますが、知り合いのいないところで誰の目も気にせず、予定に縛られることなく自由に好きなことをする、という快感があります。
ちなみに私の学生時代は携帯電話はまだガラケーで、国際電話料金も高額でした。
そのため、海外旅行中は携帯電話の電源はオフにしていましたが、携帯を持ち歩かないというだけで、解放されたような感覚があったのを覚えています。

④ 同行者との距離が縮まる
旅行中は寝食を共にしますし、自分でアレンジが必要な旅行では何かと他に神経を使う場面が多いので、気を許せる同行者に素の自分を見せることになると思います。
そのため、友人や恋人との旅行では喧嘩になることも多いようです。
逆手に取れば、結婚を考える相手とは婚前旅行をしておくと、お互い取り繕わない状態での相性の良さを見極めることもできそうです。
気の合う人とはもっと親密に、合わない人とはそのことに気付くきっかけになります。

⑤ 日常を見つめなおせる
よく「自分探しの旅」なんてただの現実逃避だ!と叩かれたりもしますが・・
人生を変えるような人やモノと出会うことができるかどうかは、まったくもって運次第だと思いますが、住み慣れた環境を飛び出すことで自分の姿を客観的に見ることができる、ということはあると思います。
日常生活の中で行き詰りを感じた時にこそ旅行をしてみると良いかもしれません。

⑥ 家族の絆を強める
家族をチームに見立てた場合、旅行はいわば小さなプロジェクトです。
一つの目的を達成するプロセスを繰り返すことでチームは強く・・というほど難しい話ではないと思いますが、少なくとも私の周りでは旅行する家族は仲が良いことが多いです。
また子どもの成長に応じて、旅行の中での役割を与えてあげたりしても良いと思います。
自分の荷物を持つことに始まり、計画に参加する、地図を見てナビする、などなど。
「可愛い子には旅をさせよ」といいますが、楽しいだけではなく子どもにとって旅は学びの宝庫でもあります。

diffeasyメンバーの旅行

たくさんのメリットがある旅行ですが、旅行を楽しむことができる条件は「日常生活が充実していること」ではないかと思います。
日常を一生懸命生きているからこそ、時々立ち止まって一息ついてみたり、リフレッシュしてみたりして、また日常に戻って頑張る、という良いサイクルが実現するのではないでしょうか。

メンバーの旅行は朝会(毎朝15分のおしゃべり)のお土産話で知ることができますが、旅行先にもそれぞれの個性が反映されていて、話を聞いていても面白いです。
クルーズ旅行、ライブ旅行、スキー旅行、温泉旅行、など・・
メンバーのプライベートの姿を知ることができたり、「次は自分もここに行ってみよう!」というきっかけになったりもします。
遊びも仕事も全力で!というdiffeasyらしい制度だと思います。

※今回のブログに使用した写真は、全てメンバーのプライベート旅行のものです

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東内 史子

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