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2019.06.21

金鷲旗/玉竜旗に令和元年から採用!大会運営 向上心の誕生秘話とは?【ラジオFM77.7MHz書き起こし 2/3】

東内 史子

人事
東内 史子

大会運営 向上心 自社サービス



 

白石と西のラジオ番組出演「The Global News Of The Weekend」

(FM77.7MHz 毎週土曜日9:00ー9:55放送)の続きです。

 

 

diffeasy誕生まで

 

 

 

白石さんが起業を志したきっかけは何かあったんでしょうか。

 

 

 

 

Google さんとか、Appleさんとか、私の前職のIBMさんとか、アメリカ企業、特にサンフランシスコ西海岸系企業が、 ITに関しては群を抜いて世界にプラットホームを持たれてるじゃないですか。

 

それで日本企業を見た時に、まだそこまで成長してる企業ってないなと思って、『侍魂』じゃないけど、何とかひと噛みしたいなっていう思いが強くて、そこをやるために自分で会社創業したっていう背景ですね。

 

 

そうなんですね。

私お話聞きながら、冒頭から、先見の明があるんだなーって思いながら聞いてます。

西さんその辺りいかがですか。

 

 

diffeasyっていう会社は代表と副代表の兄弟で創業した会社で。

創業当初から私ずっと一緒にやってるんですけど、兄弟のカラーが違うってのも面白いなと思っていて。

 

「論理派の兄」と「人情派の弟」と、みたいな感じで。

そこもバランスが取れてるから、色んな視点から物事を見れて、新しいサービスの発想にも繋がってるのかなっていう気はしますね。

 

 

ご兄弟で起業されたというのは、跡を継いだとかそういうわけではなくて、そういうものをやっていきたいという想いが一緒だったということですか?

 

 

 

そうですね、2人で創業した会社です。

 

弟と一緒にこの話をしたことはないんですけど、なぜ一緒に組んだかって言うと、今、西が言った「論理的な兄貴」と「人情派の弟」。

まあタッグ組んだら相性はそもそもいいよねっていうところが兄弟タッグに繋がっていくっていうことですね。

 

 

 

「大会運営 向上心」誕生のきっかけ

 

 

そしてできたサービスで、つい先日(6月13日)も何か賞を頂いていましたね。

 

 

 

 

そうなんです。恐れ多くも「九州ニュービジネス大賞」という賞をいただきまして。

 

 

 

このサービスのお名前が・・

 

 

 

 

「大会運営 向上心」です。

 

 

 

 

何のスローガンだろうって、最初思ったんですけれども(笑)

どういったサービスになりますか。

 

 

 

スポーツの大会を、Webでエントリーして、選手の情報を集計して、トーナメント作って、大会当日はその速報をスマートフォンで受け取ることができる、といったようなサービスです。

 

 

 

先ほど打合せの時に見せていただいたんですけれども、これ素晴らしいですね!

意外とこういう大会の運営って、結構アナログなんですよね。

 

 

 

そうなんですよ。

私自身が選手として10年間空手やっていまして、その後指導者として10年間、今度は大会を運営する側に回ったんですね。

すると大会を参加する立場としても、運営する立場としても、今リンダさんおっしゃってくれたように課題だらけだなと思って。

 

我々はITの技術力があったので、そこを使って何とか解決できないのかなっていうことが、このチャレンジを始める最初のきっかけということになりますね。

 

 

叶えられる夢がすごくたくさんありますね。

 

 

 

 

スポーツ大会の”むずかしい”を簡単に

 

 

 

今年から「金鷲旗」「玉竜旗」という西日本新聞さん主催の、100年以上続く大会で導入をしていただくんですが、剣道柔道の決まり手の技を全て入力できるようにしたんですよ。

だから何ができるかって言うと、例えば背負い投げランキングとか出せるんです。

 

 

すごい!

 

 

 

 

これまでは勝った負けたしかわからなかったけど、背負い投げが得意な選手を一覧化したりとか、面が得意な選手を一覧化したりとか。

開始時間1分前に勝負を決める選手一覧とか、面白い切り口でデータを分析できるようになるんですね。

 

そういったように、これまでアマチュアの大会って、プロ野球みたいに潤沢にレコーダーがいて記録を取れるっていう世界じゃなかったところに、アマチュアの大会でも潤沢にデータが取れるし、それを分析できる。

それを例えば大きな大会、次の大会に向けてのアクションプランに活かせる、というところを我々今目指してやってるっていうところですね。


 

それこそ今まで、どうにか強くしたい、統計もとりたいと思ってた方が、パソコンをちょこちょこやってたことが一気に叶うというか・・

 

 

小まめな保護者さんはノートに記録を取って、この子は誰とあたると負けるとかって分析してるんですけど。

でもそこまでできる人達ってごく少数で、仕方ないんですけど。

それだと競技力がより一歩先に進めないっていうジレンマにぶち当たってしまうのを、私は何度も見てきて自分自身も経験してるので、そういったことを経験する人たちを減らしてあげたいし。

 

今度は運営者目線になった時に、運営ってボランティア精神でめちゃくちゃやってるところがあって。
ボランティアの方々の負荷を大きく軽減してあげたいなっていう、その両者の目線があって作ったサービスになります。

 

 

そうですね、ボランティアの方も労力減りますよね。

 

 

 

めちゃくちゃ減りますね。

私自身やったことあるんですけどFAXで受け取って、達筆な字なのでお子さんの名前がわからず・・

Excelに転記したけど誤字だと言われ、それを選手集計してということですね。

本当に寝ずにもう3日も4日もやったっていう経験があって。

 

今だと私たちの向上心サービスを使っていただくと、最初に大会情報さえ登録してボタン一個押すとそこから全部自動的にできるということで。

3~4時間で大会の事務作業ができる、というところまで到達しました。

 

 

ラジオ放送FM77.7MHz

 

written by

東内 史子

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