Blogブログ・読みもの

2017.10.02

プログラマーとして成長するために必要な1つのこと

西 武史

取締役CTO
西 武史

仕事の流儀 技術



勉強会で印象に残った話

先日参加したとあるIT関連の勉強会でとても印象に残った話があります。

セキュリティやハッカーの歴史についての講演の後、参加者からの質疑応答。
その際ある参加者の方が

「セキュリティのことについて最低限知らないエンジニアが多い。最低限のセキュリティについて教育するための仕組みが必要。」

という感想を述べられていました。

私もそうだよねー、なんて思いながら聞いていましたが、登壇者の方はこの意見を否定されました。

 

好きこそものの上手なれ

登壇者の方は質問者の意見に対して、以下のような趣旨の回答をされました。

「自分はシステムのことが好きだったから、自ら興味・関心を持って調べてやっていた。
教育するとか、カリキュラムを作ることでエンジニアの底上げにはならない。」

この意見を聞いて、すごく納得がいったと同時に、色々と考えさせられました。
その後の懇親会で出された料理も喉も通らないほどに・・・生ビールとお寿司とピザ美味しかったです!

私は今まで何人かの方にプログラムを教える機会がありました。
動機は様々です。

  • システム部門に配属になったので、プログラムの基礎的なことだけでも知っておきたい。
  • プログラマーは求人が多いと聞いたので、勉強してプログラマーになりたい。
  • 作りたいシステム、サービスがあるからプログラムを勉強したい!
    などなど

圧倒的に覚えるのが早いのは3番目の人です。

(「プログラムがどのように動いてシステムが成り立っているのか知りたい!」という人もいるかもしれません。)

「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、純粋にITによるモノづくり、プログラムが好きな人は驚くほど吸収が早いです。

プログラミング教育について思うこと

近々小学校でプログラミング教育が始まります。

これからはプログラミングスキルも必要、論理的思考力を鍛える必要がある・・

などと言われていますが、是非ともプログラミングの面白さ、自分で何かを生み出せる楽しさを育てて欲しいなぁ、と個人的に思っています。

何事も好き、面白い、興味を持つことが最大の推進力になります。

 

まだまだ私もプログラマーとして未熟者ですが、周りのプログラマーを見ていても好きで自分から興味を持って勉強会に参加したり、趣味でサービス作ったりしている人たちはやはり優秀ですし、何より仕事を楽しんでいます。

これはプログラマーに限った話ではなく、仕事全般で共通のことだと思います。

 

そして我々diffeasyではそんなモノづくりが大好きなプログラマーの方を募集しています。

採用情報についてはこちら

 

 

written by

西 武史

取締役CTO
西 武史

Twitter