Blogブログ・読みもの

2017.10.25

AR・VRコンテンツ開発について|アプリ開発勉強会

西 武史

取締役CTO
西 武史

技術




株式会社diffeasyでは、IT技術力向上のため毎月定期的に勉強会を開催しています。

今月は九州先端科学技術研究所の吉永崇さんを講師に迎えてAR・VRコンテンツ作成勉強会を開催しました。
吉永さんはAR・VRの普及と福岡を盛り上げるため、このような勉強会を定期的に開催されています!

AR・VRとは?

最近いろんなところで目にすることも多くなって来たのですでにご存知の方も多いと思いますが、まずはAR・VRとは何か、について簡単に説明します。

ARとは?

AR(Augmented Reality)とは拡張現実のことです。
目の前にある現実の空間にコンピュータで作成されたバーチャルな物体を合成する技術のことです。
吉永さんの言葉を借りれば、ARは現実の世界に仮想の物体を呼び出す技術です。

ブームになったポケモンGOなどが例です。

VRとは?

VR(Virtual Reality)とは仮想現実のことです。
コンピュータ上に仮想的な空間を作り出し、あたかもそこにいるかの様な体験ができる技術のことです。
吉永さんの言葉を借りれば、VRは仮想の世界に自分が入り込む技術です。

最近ではプレイステーションVRや、ハコスコなどの安価な製品とスマートフォンを使うことで手軽にVR体験ができるようになり、随分と身近な技術になりました。

AR・VRコンテンツをHTMLを使って簡単に作成

今回の勉強会ではA-Frameというツールを使って、HTMLの知識でできるAR・VRコンテンツの作成を行いました。
A-FrameはオープンソースのVR作成ライブラリです。
HTMLでVRを表現するための部品が揃っています。

さらにA-FrameはARに対応するためのライブラリも用意されており、これを利用することで、同じようなやり方でARコンテンツも作成できる優れものです。

AR・VRコンテンツを作るというと、敷居が高く、難しいイメージでしたが、これらのライブラリを利用すると、基礎的なHTMLの知識があれば割と簡単にAR・VRコンテンツが作成できてしまいます。

今回の勉強会ではARで自転する地球をマーカーと呼ばれる画像を印刷した紙の上に表示しました。

具体的な手順は講師の吉永さんがスライドを公開しています。
A-Frameで始めるWebVR/AR

もっと詳しく知りたい!直接教えて欲しい!という方がいらっしゃれば、また第2回のAR・VR勉強会を開催したいと思いますので、ご連絡ください!

※この内容は2017年10月24日時点の情報を記載しています。ライブラリやソフトウェアのバージョンアップ等により動作しなくなる可能性があります。

最新AR体験

勉強会の後はMicrosoft Hololensを使った最新のAR体験会。

Hololensを装着して決められた動作をすると、現実空間の中にバーチャルなメニュー画面を開いたり、メニューボタンをクリックすることができます。

Hololensは壁やテーブルなどの空間も認識しています!
メニュー画面を実際の壁に貼り付けたり、下の写真のようにバーチャルな犬を目の前のテーブルに置くこともできます。

これは楽しい!近未来!
これを使えばあんなことやこんなことが出来るんじゃないか、と私の妄想現実も膨らみます!

社内のメンバーもAR・VR開発とっても楽しんでいました。
さっそくその場でHololensの購入が決定!
社内でAR・VRアプリの開発もスタート笑
そして、第2回もやりましょう!ということでさっそく次回のAR・VR勉強会の計画も進み出しました。

AR・VRコンテンツの作成は是非diffeasyまでお問い合わせください!

今後も勉強会を開催します

diffeasyではメンバーの技術力アップと、社外のエンジニアの方々と触れ合って刺激を受け、ITを楽しむことを目的に、このように勉強会を定期的に開催しています。
次回の勉強会は11/28(火)に開催します!

IT大好きなエンジニアの皆さん、是非お越しください!
Tの難しいを簡単にする会#2(for エンジニア)@diffeasy

written by

西 武史

取締役CTO
西 武史

Twitter