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2018.07.22

九州旅客鉄道株式会社様の社内セミナーで登壇させて頂きました!

白石 憲正

代表取締役社長CEO
白石 憲正

ありがとうございます



九州旅客鉄道株式会社様・社内セミナー

九州旅客鉄道株式会社様(JR九州)の社内セミナーであるHIRAMEKI講演会に登壇させていただきました。

 

今回のHIRAMEKI講演会は4回目で、前回は登山情報アプリYAMAPの春山さんでした。そのため、この大役に緊張しながらも自社サービスの紹介や開発ストーリーを話させていただきました。

そもそも今回の登壇は私が通っていたビジネススクールの友人であるJR九州の土橋さんからの推薦だったので、講演の冒頭で土橋さんが挨拶をしてくれました。

その挨拶の中で非常に興味深いお話がありましたので、こちらで一部紹介させていただきます。

 

 

計画的偶発性理論

 

土橋さんがお話してくれた内容は「計画的偶発性理論」です。

これはスタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授が提案したキャリア理論だそうです。

この理論の要点は2つです。

・個人のキャリアの8割は偶然によって決定される

・偶然を計画的に導きキャリアアップしよう

 

確かにキャリアは様々な因子が複雑に絡み合って決まるので、コントロールが非常に難しい。

「〇〇さんが辞めてしまったから、代わりにそこのポジションをお願いできないか?」

このようなシチュエーションは過去に経験なさった方もいるかもしれません。

 

どうしたら偶然を計画的に起こすのか?

【偶然を計画的に起こす5つのこと】

「好奇心」 たえず新しい学習の機会を模索し続けること

「持続性」 失敗に屈せず、努力し続けること

「楽観性」 新しい機会は必ず実現する、可能になるとポジティブに考えること

「柔軟性」 こだわりを捨て、信念、概念、態度、行動を変えること

「冒険心」 結果が不確実でも、リスクを取って行動を起こすこと

 

土橋さんも過去に大変な思いもされたようですが、上記のことを行い、今のキャリアがあるとのお話でした。

このキャリア論は私の講演内容にも通ずるところがありました。

 

diffeasyと計画的偶然性

現在我々が提供している大会運営システム「向上心〜KOJO-SHiN〜」も計画段階のユーザーヒアリングではとても好評だったので、すぐに多くの大会で導入されると当初思っていました。

 

しかし蓋を開けてみると、全然導入してもらえない・・・。

 

ただそこで我々は諦めず、好奇心をもって、柔軟に、かつ行動しつづけることで、なんとか大きな大会での導入が決まり始めましたというのが講演の後半の内容でした。

 

質疑応答

質疑応答では、非常に多くのご質問をいただきました。

・資金調達はしないのか?

・なぜ前職をやめて、起業したのか?

・社員の幸せを実現するための環境づくりはどうしているか?

・事業を成功させるために必要なことは?

・事業計画と実行のスピードのバランスはどうしているか?

などなど、これ以外にも多くのご質問をいただきました。

みなさまのご質問のおかげで私自身も思考を整理するご機会をいただきました。

 

 

 

九州旅客鉄道株式会社様へ

九州旅客鉄道株式会社様、今回はこのような貴重な講演の機会を賜りまして、本当にありがとうございました。

この場を借りて改めまして心より感謝申し上げます。

また是非この先も何かお仕事ご一緒できたらと思っています。

宜しくお願い申し上げます。

 

 

written by

白石 憲正

代表取締役社長CEO
白石 憲正