2019.04.01
【インターンシップdeJr卒業】インターンを通して、圧倒的成長
学び 学生
やっほー!diffeasy学生エンジニア(deJr)の堀ノ内です!
4月から就職するので2019年の3月をもってdeJrを卒業しました。
僕がなぜ、この会社のインターンに参加したのか、どんな風に成長してきたのを紹介していきたいと思います!
なぜdiffeasyのインターンに参加したのか
元々僕の友達の木原君がインターンに参加していて、すごく楽しそうに働いていたのですが。
でも「自分の実力じゃ通用しないだろうな・・・」と感じていて応募できずにいました。
そんなある日、学校に代表の白石 憲正さんが講演に来てくださり、どんな思いで会社を作ったのか、どんなことをしているのかなどを教えていただきました。
その話を聞いて、「この会社で働いてみたい」「僕も世界中のむずかしいを簡単にしていきたい」と感じてインターンに応募しました。
成長できる素晴らしい環境
最初は簡単なhtmlの修正などからやり始めたのですが、段々と自分のスキルでは難しいことが増えてきて「やっぱり僕の実力じゃ厳しいのか・・・」と少し落ち込んでいました。笑
ですが、diffeasyという会社は皆さん本当に優しくて、わからないところがあるとすぐに「ここはこうしたらいいよー!」といって頂いたり、「わからなかったらすぐ聞いてくれていいからねー」と言ってくださりました。
そういうすぐに質問できる環境を作って頂いたので壁にぶつかっても、簡単に乗り越えることができました。
業務でコードを書く難しさと楽しさ
学校で勉強してたことと業務で実際に使ってみるというのは似ているようで全く別物だと思っていて、学校の勉強だとテストで点を取れたらOKくらいの軽い気持ちで書いていました。
でも、実際に仕事としてコードを書くということは他のメンバーにも影響してくることになりますし、何よりコードの向こう側にお客様やユーザーがいるということが全然違うなと思いました。
「とりあえず、動いたらOK!」という考え方から脱却して「どう書いたらあとから読んだ人が理解しやすいだろうか・・・」や「バグがどこかに潜んでいないか・・・」などをきちんと考えながらコードを書けるようになったのは自分の中でとても大きな収穫です。
しかも、「あとから読んだ人」というのは他のメンバーだけのことではなかったのです!
まあ当たり前のことなんですけど、自分が書いたコードを自分で保守するときにもすんなりと流れを理解ができて無駄な時間を削減できるようになりました。
個性豊かなメンバーがたくさん
diffeasyには本当に個性豊かなメンバーが揃っています。
15時になると筋トレを始める人がいたり、事務所でスケボーを始める人がいたり、アイドルのプロデューサーをやってる人がいたり、髪が派手な人がいたり・・・etc
でもその個性がぶつかり合うことはなくて、上手く混ざり合ってより強大な力を発揮できるすごい会社だと思います。
自分の趣味と合う人と盛り上がるもよし、新しい趣味を教えてもらうもよしでエンジニアとしてのスキルだけでなく、自分の趣味の幅も広げられると思います!
インターンで働いてみて
この会社でインターンを初めて、色んな業務に携わってみて、控えめに言っても40倍以上は自分の実力が上がったと思います。
「自分の実力に自身がないけどやってみたい」と感じている人や「学校の授業では満足できないから、もっと難しいことに挑戦してみたい」と思っている人はこの会社のインターンに是非来てみてください!
絶対に来てよかったと感じてもらえると保証します!
最後に
働いていけば行くほどこの会社のことが本当に大好きになっていって、deJrを去ることがとても残念です・・・。
どんどん大きくなっていくこの会社をdeJrとして側で見ることができないのがとても悲しいです。
・・・とか色々言っていますが、実は僕の就職先が副業OKな会社なので
4月1日から外部パートナーとしてdiffeasyで働きつづけることができるのです!!!
これからは就職先で学んだことと、この会社で学んだことを活かしてどんどんどんどん成長していって超一流のエンジニアに成長していきたいです!
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
想像以上に長くなってしまいました・・・すみません。笑