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2018.11.20

【ノウハウ公開】超速高満足な成果を出し続ける3つコツ!

白石 憲正

代表取締役社長CEO
白石 憲正

仕事の流儀



ノウハウ公開

平成最後の年末年始まで残り1ヶ月になりましたね。

 

diffeasyではお客様へ「超速高満足」をお届けすることを今年のテーマとしていまして、その成果が多く収穫できました。

どういうことかというと、「超速」でITコンサルティング/アプリ・システム開発を行い、お客様(仕事相手)に「高満足」を得ていただくということです。

進めていく中で、「超速高満足」が成功する3つのコツを発見しました。

 

様々な職種での仕事術とも相通づる所があると思いまして、本ブログでは、そのノウハウを公開させていただくことにしました。

 

目次

 

1.情報ハンティング

情報を相手から「もらう」スタンスでは遅くなってしまうという経験ありませんか?

また相手に情報を「教える」ことで、時間体力や精神的体力を消費したことはありませんか?

 

それらを解決するため、情報を自分で取りに行く(ハンティング)スタンスで臨むことが効果的でした。それにより「超速」および「高満足」の道へとも繋がっていきます。

 

「そんな理想語っても無限の情報収集もできてしまうよ!」

って人だと、情報収集する制限時間を自分で決めて「超浅く超広く」調べると良いでしょう。

 

相手の方には「事前に調べて来てくれたんだぁ(嬉)」という想いが伝わるだけでも雲泥の差です。

 

例えばメールでもらった依頼内容が「農産物専門のECサイトを作りたい」だったとします。

後日打合せ予定です。

それまでにどこまで情報を取りにいきますか?

私たちだったら、以下のような情報をWebで収集しながら想像を膨らませておきます。

・依頼主のこれまでの事業や強みは?

・農産物専門ECって現在どんなプレイヤーがいるの?

・上記を踏まえた上で、依頼主がやりたいことをあれこれ想像し、質問集を

といった感じです。

 

そして、この最後の仕上げが「打合せや話しをしている時に、分からないことを分からないと正直に言う」ことです。

これまで情報ハンティングの大切さを述べてきましたが、いざ相手と話しをしている場面で分からないことを「知ったふり、分かったふり」は後々の仕事のスピードを遅くしてしまいますので、必ずその場で解決するようにしています。

 

仮説選択型進行

集めた情報から、仮説を立ててお客様に聞いてみるということを心がけています。

「私なりに考えたんですが、Aですか?それともBですか?その他ですか?」といったように。

また極力「なぜ(Why)」のオープンクエスチョンは使いません。

 

理由は大きく2つです。

 

1つ目、自分の頭で仮の答えである仮説を作ることで、相手の考えていることへの解像度があがります。

「これだったら上手くいきそうだけど、これだと失敗しそう。そもそもAパターンと、Bパターンの2つ以外選択肢としてなさそうだなぁ。」というような仮説を立てます。

相手の立場にたって仕事をするということに近い感覚ですね。

 

2つ目、「なぜなぜ?」質問は回答する相手方が疲れます。

皆さんもこんな経験ありませんか?

 

例「なぜこのお店にしたの?なぜお肉にしたの?なぜこの場所にしたの?」

 

物事の本質に迫るには、Whyによる分析は超大事です。

しかしながら、素直に「なぜなぜ」を繰り返してしまうと、相手が答えを出すまでエネルギーを多く使うことになります。

人によっては満足度が下がってしまうようなケースもありました。

先ほどの例文に仮説を添えて、以下のような文章で聞くと、相手方の回答までのスピードもあがります。

 

改善例「このお店、口コミサイト調べて高評価ですよね?場所もオフィスから徒歩5分以内で便利です!だから選んだんですか?」

 

以上でお分かりいただけたように「Why」を相手側に”だけ”預けず、自分ごとで「Why仮説」を立てるということです。

そうすると質問も「Which(どっち)」や「When(いつまで)」に変化し、クローズ型質問になります。

相手側も答えやすくなり、回答までのスピードがあがり「超速」にさらに近づきます。

 

51点決定実行思考

「持ち帰り検討しますね」

 

は絶対にしないことです。

その場で決めてしまいます。

次回アクションや決定事項もその場で。担当と期限決めて、片付けてしまいます。

 

もしも、その場で決まらない会議や打合せならば、そのやり方が誤っているかもしれません。

・意思決定ができる人がいるか?

・決定までの事前情報は十分収集されているか?

 

また、特に100点じゃなければ前に進めないというようなことはやらないようにしています。

目安として「51点」超えたら、決定して実行します。

実際にやってみて間違えていたら、すぐに軌道修正すればいいのです。

 

これまでの経験上、51点超えていたら、結果85%は正しい答えになっていました。

よって残りの49点を高めるために時間投資するよりも、決めて実行した方が断然お得です。

 

 

 

 

皆さん、いかがだったでしょうか。

diffeasyの今年のテーマ「超速高満足」についてブログを書いてみました!

written by

白石 憲正

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